職場の相方が、○○○に見えた
昨日は、職場の同僚を書きましたが、今回は相方を書きます。
以前、ここのブログで彼を悪く書きました。
↓を参考に
因みに昨日の同僚は自分より肩書が下ですが、今日の相方は肩書が自分と同じです。
相方とは、コロナ禍になって仕事量が減ってから、当直責任者になり交互に出勤していて殆ど会いません。
それが今日、何か月ぶりに同じシフトになり一緒に仕事をしました。
普段は口数が少なく、仕事以外の話はしてこないのですが、今日は世間話を頻繁にしてきました。
何か裏がある感じでもなく、単純に機嫌が良い印象を受けました。
前から不思議に思っていたのですが、彼は要領が良くずる賢く仕事をサボるわりには周りのスタッフから嫌われないのです。
15年一緒に働いていて理由が今日分かりました。
彼が「癒し系」の一面がある事を。
声と言い表情と言い、何か安心感を今日は感じました。
灯台下暗しというか、コロナ前は特にずっと仲が悪かったから気づきませんでした。
気持ち良く仕事を終え、新鮮な1日でした。
